日刊言の葉ライフ☆2018年2月18日(日)に出会った心に響く言葉たち

美輪明宏bot @_miwa_akihiro
怒られる、叱られる、注意されるということは、ひとつ勉強するチャンスを与えられたということです。自分が間違えていた点、至らなかった点を指摘してもらえるのですから、知識、経験という財産を増やしたことになります。こんなに喜ばしいことはありません。
14:40
Dr.ゆうすけ @usksuzuki
「絶望する力」これはすごい言葉に出会ってしまったかもしれない。どうしようもないことはどうしようもない。「（わたしが）なんとかしなければいけない現実」から「なんともならない現実」に認識を変えたとき、はじめてその事象への執着… https://twitter.com/i/web/status/964372383862743040
14:41
日本の名言bot @nihon_meigen
痛みを感じるのは生きているから　悩みがあるのは生きているから　傷つくのは生きているから　私は今かなり生きているぞ　星野富弘
14:42
ティクナットハン・マインドフルネスの言葉 @thich17485155
私たちは「いまここ」にある幸せを見ずに、幸せが未来にあると信じているため、いつも走ることが習慣になっています。走らないで止まってごらんなさい。今のあなたは、そのまままで素晴らしいのです。他の人になろうとしないで下さい。あなたが探しているものは、すでにあなたの中にあります。
14:43
仏の教えwords of wisdom @namutyan
《ブッダの言葉》賢い人は、自分の欠点を、しっかり指摘してくれる聡明な人を歓迎します。その人は、隠れた才能を引きだしてくれるのですから。本当に賢い人は、「指摘してくれてありがとう」と素直に頭を下げられるのです。心中で感謝するだけでもいいのです。
14:43
美輪明宏bot @_miwa_akihiro
若さとは、生きていくためのエネルギー。体と心から発散するパワーです。好奇心を持ち、冒険心を秘め、未知の明日に向かって歩き出そうとする力です。ですから若さは、年齢とは一切、関係ありません。
14:44
志茂田景樹 @kagekineko
ありがとうの一言で言ったほうも言われたほうも気持ちが和み元気になる。簡単に使えて効果が大きい言葉は他にも挙げればいっぱいあるはずなのになぜかあまり耳にしない。そういう言葉は心とそれが一如のときでないと恥じて発し難いのかもしれない。ならば、心をその言葉に近づけていくことである。
14:44
プラユキ・ナラテボー（公式） @phrayuki
目的とする果を実現させる仏教の四徳目（四如意足）のおさらい。１）意欲…向上心や慈悲心を伴って、今ここで実践をしていく２）精進…挫けることなく勤勉に努力していく３）専心…対象に集中して、散漫にならぬよう心を込めて行う４）思… https://twitter.com/i/web/status/964452123705360385
14:45
お気に入り名言紹介bot @kUtD87GOGX96vbk
モチベーションという概念は、希望につながっていなければならない。　　　　　　　村上龍
14:45
名言・格言bot（厳選バージョン） @hikegami3
人に何かを教えるというときには、相手に素質があるかどうかが問題じゃない。相手にやる気があるかどうかということも、さほど関係ない。教える側に、相手ができるまで教える覚悟があるかどうかが、問題なんだ、と。一度や二度教えたぐらいで覚えられる人は、天才なんです。【斎藤一人】
18:46
仏の教えwords of wisdom @namutyan
《ブッダの言葉》もしもある行為をした事を後悔するようだったら、はじめから、しないのがよいのです。あとで喜べるような行為をしなさい賢者は、自分がどう行動するかを決める時、常に先の事を考えます。それは、損得勘定で動くという事ではなく、後悔しないかどうかを、想像してみるという事
22:04